読売新聞 令和元年11月2日号に商家町ホテル NIPPONIAが紹介されました

2019.11.06

 

幕末の建物をホテルに生まれ変わらせ、観光資源に昇華させる。
香取市佐原地区で営業している商家町ホテル NIPPONIAは、その代表格である。
日本の古き良き建物を残すことは容易ではないなか、活用しだいでは景観も保全され、新たな観光資源になり得る。

佐原は、NIPPONIAだけでなく、各家庭が、町全体が町並み保全に力を入れているので、江戸の息吹をそこかしこで感じられる。
保全し、今も暮らし、江戸が息づく町 さわらは訪れる価値のある場所だ。